- 2007年8月27日 19:19
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僕も子供の頃から大好きな、ベルギーの漫画「タンタンの冒険」ですが、
今になって、植民地主義的で人種差別や、動物虐待が目に余る、ということで、
騒動が起こってるらしい。
タンタン騒動、各国で広がる=人種差別と訴訟も(Yahoo!ニュース)
そもそも、今回問題になってるのが、ニュースにもあるように、
1930~31年に発表された第2巻「タンタンのコンゴ探検」。
なんで、70年以上も経った今、騒ぎになってるのかが分からない・・・
昔、「ちびくろさんぼ」とかも問題になったけど・・・
誤解を恐れずに言えば、映画化されるということで話題になっているのにあわせた、この『英国の人種差別反対を掲げる団体』の売名行為じゃないんだろうか。。
もっとも、人種差別や動物虐待は、誰がなんと言おうと悪い行為ではあるから、
それを指摘するのはいいが、この本の時代背景を考えれば、こうした表現はありうる話だと思う。
でも、そうした背景を踏まえて、親子が一緒に読んで、歴史や道徳教育を行えばいいんじゃないだろうか?
良識のある親なら、そうするだろうし、子供とのいいコミュニケーションの機会になるはず。
タンタンの本は、映画で言うとインディー・ジョーンズのような冒険活劇。
かわいらしく、個性的なキャラクターが、沢山登場して、世界中を旅していく。
いろんな国や文化が登場して、子供たちにとっても、勉強にもなるし、面白いと思う。
これがきっかけで、タンタンの本全てが、批判され、消えていってしまわないか、それが心配だ。
それにしても、今まで70年以上問題視されてこなかったことが、
ちょっとしたことで、一気に世界的な問題になるところが、ちょっと怖い・・・
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