
今日、ユニセフ・ニュースが届きました。
今回の主な内容は、まず、2002年から、ガーナをはじめ西部・中部アフリカ地域11ヶ国で展開されている「ACDS(Accelerated Child Survival and Development = 子供の生存・発達促進)」プログラムで、5歳未満時死亡率20%削減を達成したということが載っていました。
このプログラムは、『予防接種、栄養補給、妊産婦へのケア、マラリア対策用の蚊帳の使用を包括的なプログラムとして実施し、子供の生存と発達を確実に促そうというもの』です。
あと、少し前には地雷の問題が、注目されていましたが、今号によると「クラスター爆弾」によって、被害を受ける子どもたちが増えているとのことでした。
クラスター爆弾とは、爆弾の中に小さな爆弾や地雷を入れて発射し、空中でばらばらになって撒き散らすというもので、2006年から始まったイスラエルとレバノンの紛争で、クラスター爆弾が100万発以上ばら撒かれたようで、そのうち数十万発が不発弾として残っていると見られている、とのこと。
停戦後も、1日平均、2件以上の死傷者が報告されていて、死亡した20人のうちの多くが子どもだった、とのこと。
今回も、進展している部分と、新たに起こっている問題と、両方があって、まだまだ世界の子どもたちのためにやらなければいけないことはたくさんあるんだ、という感じです。
今は寄付をしているだけですが、今号に載っていた「子どもより大切な存在ってあるかしら?」というオードリー・ヘップバーンの言葉に、早く、具体的な行動が取れるようになりたいな、と、改めて思いました。
世界の子どもたちもそうですが、日本は日本で、子どもたちを取り巻く環境はかなり深刻です。まずは、そこから、取り組んでいきたいと思っています。
ユニセフ・ニュース
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