Microsoft対Google、こんなところでも。
・地球に優しいのはどっち?マイクロソフト対グーグル(CNET Japan)
面白い視点のいい記事だと思う。
やはり、アメリカの大企業らしく、ちゃんと環境への配慮を、どちらも徹底してる。
どちらかというと、MSは社会に、Googleは社員に対して、配慮しているという感じがします。
特に、Googleの、職場環境への徹底ぶりは、本当にすごいなぁ。
Google設備ディレクター、George Salah氏曰く、
「われわれはみな、毎日の生活の中で、低レベルであっても有害物質にさらされている・・・生涯にわたりこれを蓄積すれば、遅かれ早かれそれに悩まされることになるであろう」
まさに、そのとおり。
ふだんの生活でも、有害物質にさらされてるもんなぁ。
自分の家は、空気清浄機や浄水器をつけたりと、自分でなんとかすることができるけど、会社はそうはいかない。
日本の大企業は、というか、どの企業でもそうだけど、ここまで徹底してるところって、どれだけあるのだろうか?
社用車を、いつまでもガソリンを大量にくう、でかい黒塗りの車にばかり乗ってないで、プリウスとかのハイブリッドにしよう、とか考えないのかな。もちろんやってるところも、たくさんあるとは思うけど。
本物のベンチャーであるMSやGoogleは、成功したらちゃんと社会貢献をする、というアメリカ企業の良き伝統を引き継いでいるというのが、すばらしいと思う。ベンチャー、ベンチャーというなら、そういう姿勢まで、ちゃんと見習おうよ、と思う。
日本の起業家って、そういう意識が薄いんじゃないかな。少し前に捕まった人もそうだけど、成功して、自分が贅沢することしか考えてないんじゃないか、と思われても仕方ない行動をとる人が多い。
「成功者」がそんなことでは、後に続くのは、虚業で「成功」しようとする、くだらない“起業屋”だけだろう。
それはともかく、Googleに「グローバルフードサービシズマネージャー」という役職があるっていうセンスが、すべてを物語ってるんだろうな。

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